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神とともに「真心」第二集


神とともに「真心」第二集

“愛”と“真心”の、無名の“光の人”


神とともに(第2集)神とともに「真心」第二集

一昨年夏の福岡講演会に続き、昨年11月の福島県棚倉町でのS先生の講演会に行く機会を得た。
福の島の棚(宇宙)の倉(秘密)が開かれる場所だった。




講演後、数日してから、12月にかけて第一チャクラから背骨にかけて螺旋回転しながら背骨を登ってゆく微振動を4回経験した。

1回あたり数十秒から2,3分。その頃はスピリチュアルもチャクラも知らなかった。

今年4月頃にチャクラを知ってから、おそらくそれが第一チャクラから第三チャクラあたりまで開いたのだとわかった。

そして、今年2月に強力ヒーラーY氏に会い、J女史に会い、それまでの現実路線の私からは考えられないような展開が次々と起こっていった。

私にとって、すべての始まりは、この沖縄のS先生なのだ。



日本という国は地球が形として造られたとき、初めに神の魂が下ろされた地。

日の本つ国に生まれ、人の心によって造られた宗教の心に染まることなく、

大本の親神様のお心に導かれてきた人。




“正義”と“愛”は違う。


正義の人、善いことをする人に“愛”があると、勘違いしている人が多いと思う。

気をつけないと。正義感というのは、相手を傷つけることがあるから。


*確かに、その人にとっての正義が、相手にとっての正義ではない、ことが多いと感じる。


地球上の争いは、”自分の神”や、”自分の正義”を、他者に押し付けようとする ところから始まったのではないだろうか。




2005年3月、S先生はペルーへ旅立ちました。
ペルーは、漢字表記で「秘露」と書く。
地球に閉ざされてきたあらゆる封印を解いた時、
この地球が何を迎えるのか、それが最も重要となるそうだ。


S先生は100ヶ国以上の祈りの旅にて、“愛”と“真心”で世界中の封印を解き、光の柱を立ててこられました。
【目次】
日本という国/隠岐島から広島の祈りへ/沖縄にての祈り(平成十二年十二月二十六日)/カナリア諸島への祈りの旅=二〇〇一年四月十八日~四月二十七日/北極点での祈り/終戦の祈り(二〇〇一年八月九日)/現代文明発祥の地へ(二〇〇一年二十三日より=イタリア、ギリシャの旅にて)/南極行きを前にして(二〇〇二年)/南極から戻る/アイルランドの旅〔ほか〕








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